こんにちは。ほかにね~こて柏崎です。
毎月、地元の歴史や文化財を、現地に実際に足を運んでレポートしていましたが、緊急事態宣言により外出自粛が呼びかけられている状況を考慮し、当面の間、レポートを休止いたします。
早く皆様に普段の生活が戻ることを、スタッフ一同心より願っております。再開の時期は未定ですが、現在の状況を脱したら、また地域の素晴らしい文化を発信したいと思いますので、ご覧になっていただければ幸いです。
こんにちは。ほかにね~こて柏崎です。
毎月、地元の歴史や文化財を、現地に実際に足を運んでレポートしていましたが、緊急事態宣言により外出自粛が呼びかけられている状況を考慮し、当面の間、レポートを休止いたします。
早く皆様に普段の生活が戻ることを、スタッフ一同心より願っております。再開の時期は未定ですが、現在の状況を脱したら、また地域の素晴らしい文化を発信したいと思いますので、ご覧になっていただければ幸いです。
皆様こんにちは。ほかにねーこて柏崎です。
新型コロナウイルスの影響で、イベントの中止や延期が相次いでおり、マインド的にも暗くなりがちな今日この頃です・・・。
そんな状況ではありますが、前月柏崎の綾子舞が「ユネスコ無形文化遺産」への提案候補に選定されたというニュースが入ってきました。今月は改めてになりますが、この内容についてお知らせいたします。
綾子舞は「風流踊(ふりゅうおどり)」の一環として全国 国指定重要無形民俗文化財である 37 件のうちの1件として今回候補に上がりました。
「風流踊」は、広く親しまれている盆踊や、小歌踊、念仏踊、太鼓踊など、各地の歴史 や風土に応じて様々な形で伝承されてきた民俗芸能。華やかな、人目を惹くという「風 流」の精神を体現し、衣裳や持ちものに趣向をこらして、笛、太鼓、鉦などで囃し立て、 賑やかに踊ることにより、災厄を祓い、安寧な暮らしがもたされることを願うという共 通の特徴をもつと言われています。
「無形文化遺産」とは、口承による伝統や表現、伝統芸能や祭礼、工芸技術などの無形の遺産を保護しようというもので、無形文化遺産の保護に関する条約に基づき、一覧表に記載されている遺産のことです。
ユネスコが主催す事業として、不動産を保護する世界遺産とは別に、先に述べた無形文化遺産と、書物や楽譜、手紙などの記録物を保護する「世界の記憶」というものに分別されます。
「無形文化遺産」は、2003年にユネスコで採択された「無形文化遺産の保護に関する条約」に基づき、「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に記載されている遺産で、存続の危機にあるのもは別に「緊急に保護する必要がある無形文化遺産の一覧表(危機一覧表)がつくられています。
今後ですが、
2020年3月中 無形文化遺産保護条約関係省庁連絡会議において審議
2020年3月末 ユネスコ事務局に提案書を提出
2021年10月頃 評価機関による勧告
2021年11月頃 政府間委員会において審議・決定
日本のユネスコ無形文化遺産の審査は2年に1回となっているので、2022年11月の審議になる可能性もあるとのことです。
各地で受け継がれてきた「風流踊」のユネスコ無形文化遺産代表一覧表への登録は,地 域間の対話や交流を促進し、地域の人々の絆(きずな)としての役割をもつ無形文化遺 産の保護・伝承の事例として、国際社会における無形文化遺産の保護の取組に大きく貢 献することが期待されます!
実現したら、綾子舞が世界に向けて発信するばかりではなく、柏崎にとっても非常に大きな宝を得ることにつながりそうです!期待しましょう!
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Facebook:https://www.facebook.com/historyofkashiwazaki/
ほかにねーこて柏崎よりお知らせです。
今年で30回目の開催を迎える「高柳雪まつり YOU・悠・遊」が今週末2月22日から23日にかけて開催されます!
22日の「キャンドルイルミネーション」や「雪上花火大会」、23日の「スノーフラッグス大会」など見どころが満載なイベントです。
ところがっ!
記念すべき30回目の開催だというのにっ!!
メインテーマの「雪」が、会場の高柳小・中学校に現時点(2月19日)では全くないそうです。地元の方に聞いたところによると、「どこか山の方からもってくるという話もある」とのことですが、それも大変!
記録的な暖冬の影響なのでしょうが、「雪」が観光資源の地域にとってその「雪」がないというのは死活問題ですよね。大雪もせつないですが、それはそれで困ったものです、、、
さて、話は変わりますが高柳名物と言えばっ!
ふかぐら亭さんの「ござそば」!
(写真はござそばセット1,540円)
「ふかぐら亭」さんは国道252号線沿いにお店を構えてられていまして、雪まつりのイベントブース「じょんのびのれん街」にも出店されます。
この「ござそば」、太いだけあってかなりの歯ごたえと食べごたえがあります!
ですので、あごが疲れることを覚悟して頑張って食す必要があります!!
そして、道の駅じょんのび村のお土産処「やませみ庵」で購入できる、、、
「どぶろく じょんのび」!(4合瓶1,600円)
売り切れていることもしばしばですので、見つけたら即買い必至です!
発酵状態で販売されていて、開封してからは毎日風味が変化して行きます。開封直後は麹の甘さが強めですが、私は3~5日目くらいのピリピリした酸味を感じられるようになってきた頃が一番好きです。
販売元の「じょんのび村協会」さんは、雪まつりに出展されているので会場でも購入できるかもしれません。
高柳地区には、「じょんのび村」をはじめとして他にも観光スポットが沢山あります。
「高柳町観光協会」さんのホームページで各所詳しく紹介されていますので、ドライブがてらお出かけされてみてはいかがでしょうか?
きっとお気に入りのスポットが見つかるはずです!
私のお気に入りはココ
でも、高いところが苦手なので渡れません(笑)(S)
新年あけましておめでとうございます。旧年中は「ほかにねーこて柏崎」へのお付き合い誠にありがとうございました。
2020年最初の投稿は、比角にあります「羽森神社」です。初詣を兼ねて行って参りました。
取材日当日はみぞれ混じりの小雨が降る天候でした。まずは身を清めます。
そして本堂へ進みます。深夜にも関わらず大勢の参拝客が訪れていました。
そして普段ではお目にかかれない、「平和 除難の鐘」というものがありました。
そして、神社を支えて下さる地域の皆様本当にお疲れ様です。こうやって地域のコミュニティが支えられているのだと感じました。
新潟県中越沖地震で神楽殿や参道、倉庫が倒壊する被害を受けましたが、現在は立派に修復されています!
本年も「ほかにねーこて柏崎」のご愛顧のほど、宜しくお願いいたします。
Facebookページも合わせてご覧ください。
みなさまこんにちは
当ホームページへお越しいただきありがとうございます。
ほかにねーこて柏崎、今回のレポートは、、、
国道352号線沿い、荒浜漁港通り北側の入口付近に所在してる
『公益財団法人 海洋生物研究所 実証試験場』
「ここ、車で通るとき気になってはいたんだよねぇ」という方はいらっしゃいませんか?
私のこれまでの認識では「東京電力の関連施設でその名の通り原子力発電所立地による海の生き物への影響を調査しているところかな?」ぐらいの感覚でした。
そんな中、こちらの施設で10月19日に一般公開イベントを開催するという事を知り興味津々、子供を連れておじゃましてきました。
折角なので、この「海洋生物研究所」が何をやっているところか正確な情報を調べておきましょう、、、、
私ども公益財団法人海洋生物環境研究所(海生研)は、主に発電所の温排水が漁場環境に与える影響について科学的に解明する調査研究機関として1975年に設立され、以来40年にわたり様々な活動を実施して参りました。
発電所取放水の影響解明をはじめ、沿岸海域における環境や生物・生態系に与える化学物質の影響解明、海洋環境放射能の調査解析を大きな柱として、近年問題となっている海洋の温暖化や酸性化、生物多様性の維持・保全などといった海域環境を巡る様々な課題に取り組んでいます。(海洋生物研究所HPより抜粋)
事務局は東京、中央研究所は千葉にあり、当地柏崎の「実証試験場」では、、、
実証試験場は、新潟県の東京電力(株)柏崎刈羽原子力発電所の隣接地にあります。発電所から放出される実際の温排水と自然海水を利用した飼育試験施設があり、これらを用いて地球温暖化、海洋酸性化等、応用的な調査研究を行っています。また、温排水資料展示館を併設しており、温排水についての情報や当所の研究成果等を展示しています。(同HPより抜粋)
なるほど、原子力発電所立地による生物への影響の調査というよりは、温排水を利用した研究調査が主な事業内容のようですね。
では入場しまーす。
係の方に誘導してもらって敷地に入りました。既にお客さんが続々と来所されています。
「施設見学ツアー」の申し込みを受付で済ませてから、ツアー開始の時間まで公開されている施設を見学します。
「温排水資料展示館」
こちらの施設は、平日9時30分から16時00まで常時見学できるようです。
展示室の様子です↓
温排水が魚に及ぼす影響の研究結果資料や、生きているヤドカリやサンゴの水槽、魚の骨格標本が展示されています。
面白いものでは、、、
生きてるプランクトンの顕微鏡拡大映像!
珍しいミズヒキガニの展示。
普段は深海に住んでいるそうです。
次は2階の特設イベントをまわります。
「お魚スタンプのコーナー」
受付でもらった無地のバッグにいっぱい押しちゃいます
「海藻しおり作りのコーナー」
スタッフさんに教えてもらいながら海藻しおりをデザインしてラミネート加工。
屋外では、、、
屋外の大型水槽では近くで採れた魚が展示されています。ずっと見てても飽きないですよね~。
少し移動して、事務所棟の中では「魚の解剖教室」と「ちりもんペンダント作り」が開催されています。
解剖教室は、スタッフの方から丁寧に教えていただきながら、専用(?)のハサミを使って自分でアジを捌きます!
「ちりもん」(「ちりめんじゃこ」を造る際に分別されたイワシ以外の生物。ちりめんモンスターと言うそうです。)を使ってペンダントを作ります。
自分でデザインしたものを樹脂で固めてペンダントに!
パッケージに入れてもらって完成です!
そうこうしているうちに「施設見学ツアー」の開始時間になり、、、
先ずは、事務所棟の屋上に上り、敷地内の施設を説明していただきました。遠くに米山が見えます。また、裏手では原子力発電所の建屋が確認できます。ちなみに、スタッフさんにのお話によると、海洋生物研究所は、東京電力とは一切の関係がない独立した第三者機関であるということでした。
次はメインの「原子力発電所の温排水を利用した調査研究」を行っている「応用整体試験施設」内を見学させてもらいました。白いパイプで発電所の温排水を引込み、水槽の中に温暖化環境を作って魚を飼育し、何世代も交配させて、その影響を研究調査しているとのこと。
続いて屋外の巨大水槽での実験の様子を見学。
それぞれタンクの中には、ヒゲソリダイ、アカアマダイ、マダイ、シロギス、サケなど様々な魚が沢山入ってます。
ツアーは全体で約40分、水族館気分で私も子供もとても楽しめました。
最後に「新潟漁業協同組合柏崎支部荒浜分会」さん提供の具だくさん浜汁(無料)をいただいちゃいました!
鯛や鱈、カニが入っていての魚介のうま味が見事に調和した素晴らしい食味!思わず「お代わり」してしまいました。
この特別公開イベントは、2年に1回開催されているとのことです。次回は2021年になってしまいますが、子供も私もとっても楽しめました。
なにより、「海洋生物研究所」についてしっかりした情報を知ることができ、地元住民として良かったと感じています。
次回も参加しようっと(浜汁目的で(笑))(S)
皆様こんにちは。ほかにねーこて柏崎です。9月に入りましたが、まだまだ暑い日々が続いており、フェーン現象による猛暑もありました。早く本格的な秋の訪れを期待したいところです。
さて今回は国道352号線沿いにあります、久寛荘長屋門を取材してきました。
柏崎市内方面から北へ北へと国道352号線沿いを進みます。
そして石地の集落に差し掛かった付近に、今回取材した久寛荘長屋門が見えてきます。下記画像のカーブ先になります。
よく車で走行していて、立派な門がある!と思われた方も多いかと思います。
この門の中にある御在所ですが、明治11年9月14日、明治天皇が北陸御巡幸のおり、昼食の宿に供されたと言われています。
現在ですが、群馬県の臨海施設として宿泊施設になっていますが、使用された部屋は「行在所」と表示して管理されています。
普段は中に入ることはできませんが、表門は長屋門で明治天皇の行在所・駐蹕碑(ちゅうひつひ)と共に昭和44年9月1日に文化財に指定されています。
敷地内の裏に回りますと、すぐに海が見れてちょっとした漁港も見られます。
ここから海を眺めてみるのもいいですね!
7月に掲載をしました「御島石部神社殿」からも比較的近い距離にあります。合わせてお出かけになられてはいかがでしょうか?
最後までご覧いただきましてありがとうございました!
【海水浴シーズン~番神堂と海水浴場~】
こんにちは。ほかにね~こて柏崎です。8月の海水浴シーズン真っ只中。海のレジャーを楽しもうと柏崎の海には多くの人たちが訪れていますね。その海をちょっと高い所から見てみようと今回は柏崎港の近くにある番神堂を訪れてみました。
番神堂というと柏崎市民の多くの人が知っていると思いますが、その由来までとなるとどうでしょうか(実は私は知りませんでした・・・)。入口にある看板を見ると早速答えが書いてありました。
番神堂それ自体は「日蓮宗妙行寺の境外仏堂で、文永11年(1274年)佐渡から赦免の折、日蓮上人が三十番神の霊を請じ迎えて祀ったもの」とあります。
そんなに昔からあるお堂なんですね!(現在の建物は明治11年に再建されたそうです)
お堂の側面です。権現造りと言われる本殿には彫刻が施されており、今はその彫刻が劣化しないようにしっかりと保護されていました。
さらに奥に行くと、なんと日蓮上人の像が!こんな立派な像があるなんて知らなかった…
柏崎港側に戻ると、大きな鐘があります。この鐘は柏崎市民にはお馴染みですね。12月31日には除夜の鐘として、この鐘の音は柏崎市内に響きわたります。
ここからは柏崎市街地方面一帯が見渡せます。下を見ると結構な人の流れ。お堂近くの階段を下りて、番神海水浴場方面に向かって歩いてみました。
訪れたのは朝の7時過ぎだったのですが、もう海水浴客が遊びはじめ、その後もどんどん人が来ます。この辺は浜辺だけでなく磯遊びができる岩場もあります。自分も今年既に2回ほどこの海水浴場で遊んでいます♪
ここからは海岸線沿いに東の輪、鯨波、薬師堂などなど、楽しい海水浴場が続き、反対方面には中央海岸、荒浜、椎谷、大崎、石地等々の海水浴場があります。それぞれの海水浴場ごとに特徴があり、磯がある場所や遠浅の場所もあります。
お盆が終わってもしばらく海水浴は楽しめますし、暑い間は海に来て海風にあたりながら浜辺で遊ぶのも楽しいでしょう。海の楽しみ方は様々。時間があれば番神堂などの歴史ある文化にも触れつつ、様々な柏崎の海を楽しんでみてはいかがでしょうか?
皆様こんにちは。ほかにねーこて柏崎です。今回は西山町石地地区にあります、御島石部(みしまいそべ)神社・シイ樹叢(じゅそう)を取材してきました。
まず御島石部神社のある位置です。柏崎市街から北へ進み、国道352号線をひたすら直進します。途中石地海水浴場を通ります。
取材当日は好天に恵まれていて、非常によい景観でした。国道沿いの海岸からは佐渡も見えて海の家も間もなく営業を始めるといった状況でした。
国道352号線をさらに北進し、途中で石地の集落に差し掛かり、写真のようなカーブがあります。
カーブに入る直前で右に曲がります。少々分かりづらく細い道になります。写真の通り矢印があるので、参考になれば幸いです。
細い道を直進し、暫くするとT字路にぶつかります。左右どちらからでも行けますが、今回は右折しました。また少し進みます。
西山の御島石部神社は、延喜式神名帳に載っている由緒ある神社で、祭神は大己貴命(大国主命)です。(柏崎市HPより記事抜粋)
シイは、わが国に中部以南に見られる常緑広葉樹であり、本県は日本海側の北限ににあたります。自生林は、佐渡は海流等の関係から数か所に見られるが、越後側ではここだけである。植物学上注目すべきシイの純林である。(柏崎の文化財より記事抜粋)
以上が今回の取材でした。神社境内内も非常に神秘的な雰囲気も感じられました。この機会に是非お出かけになられてはいかがでしょうか?
Facebookページにも記載がありますので、合わせましてご連絡ください。
こんにちは「ほかにね~こて柏崎」です。
夏の訪れを告げる柏崎最大のイベント、「えんま市」が今年も開催されました!
柏崎市民は老若男女問わず1か月まえから待ち遠しくてウキウキわくわく、「今年の流行りのグルメは何かなー」と心躍らせています。
さてさて、ふるーい歴史があるこの「えんま市」、例年ですと3日間続けて開催されるのですが、今年は悪天候のために最終日は中止となってしまいました。開催日の14日~16日が「金土日」と最高の曜日に当たった年であっただけに非常に残念ですが、強風でテントが飛ばされてしまう恐れもあったことから運営サイドは賢明なご判断だと思います。
週末にかけて天気が段々悪くなる予報でしたので、私は金曜日に行ってきました。
とっても賑わってます(*´▽`*)
そして、私の一押しおすすめB級グルメチャンピオン!
もはや柏崎を代表する観光資源!!
料亭ささ川さん提供の「かしわざきバーガー‼」
素材はすべて県内産、市内各社の協力で企画され、柏崎産の天然真鯛や鎌田養鶏の養生卵、パンはかしわハンズ製等々気合の入ったメニューの数々です。
私は「真鯛タルタルソース(左)」、と「チキン竜田(右)」を購入。どちらも500円。
写真奥の「料亭ささ川」さんのブースで販売しています。(フォンジェストリート棟の入口です)
ほかにも元祖かしわざきバーガーの「トンカツ」や1キロハンバーグの入った「BIGバーガー」、えんま市限定(?)の「閻魔の赤バーガー」と「閻魔の青バーガー」もありました。(本当は赤と青が食べたかったのですが子どもとシェアするので辛くないもの選びました(‘ω’)ノ)
包装もこジャレてますな(笑)
そして肝心の食味ですが、、
鯛のフライは外はサクサク中はふわふわ♬、チキン竜田は噛むとあふれ出るほどの肉汁でとってもジューシー☆彡
何よりも、甘めの卵焼きがパティ―とバンズを調和するようにまとめ上げていて、すごくいい仕事をしています(*´▽`*) ~ん、絶品!
間違いなく唯一無二のオリジナルな一品です! さすが老舗の「ささ川」さん‼
この「かしわざきバーガー」ですが、えんま市のほかにも市内各種のイベントで提供されているようです。
見つけたら即GETですよー!(S)
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そして最後に今年の流行りモノ↓
うさ耳帽子(^▽^;)
「うさぎの手」を握ったり押したりすると動いたり光ったりします(笑)
皆様こんにちは!ほかにねーこて柏崎です。いつも私たちの活動をご覧いただきましてありがとうございます!激動の平成の時代が終わり、新たに令和の時代を迎えました。気持ちも新たにまた頑張っていきたいと思います!
さて今回ですが、いつも柏崎の歴史文化財の発信を行っておりますが、リーダー塾全体として活動内容についてのご報告になります。
2018年12月に第3期生が卒塾し私たちOB・OGは第1期生から第3期生まで57名を数えるまでになりました。
今回の会合で各種活動報告がありました。皆様各方面でご活躍されている旨、話がありました。
さて話は変わりまして、現在次世代の柏崎を担う皆様に対しまして、リーダー塾の第4期生を募集中です!詳しくは下記リンクををご参照ください!
http://www.kashiwazaki-leader.org/docs/2019041200018/
第4期柏崎リーダー塾の研修期間は、2019年7月から2020年12月までの1年半です。
未来の柏崎を創るリーダーを目指して、ぜひご応募ください。